診療科のご案内

放射線科

画像診断技術科は主に放射線や磁気を利用して診断に有効な人体の画像情報を提供する業務を 担っております。
スタッフである診療放射線技師は、放射線の安全管理、各種放射線機器の精度管理を万全に行えるよう、 技術の修得に努めております。
また、患者さまや地域の皆さまに満足頂ける医療の提供のため正確で迅速な画像提供に努めております。

検査項目のご紹介

一般エックス線撮影検査

胸部Ⅹ線写真や腹部写真、手・足の骨の写真等に用いられます。
撮影する部位ごとに最適な検査が出来るよう、X線診断装置を設置しています。


エックス線透視検査

X線透視検査は、単純X線写真には写らない部位に造影剤を使用して、テレビモニタで見ながら詳しく検査をします。よく行われるのが胃や大腸の検査です。ほかにも腎臓、胆嚢など色々な検査がおこなえます。


CT検査(computed tomography)

体の周囲からX線を照射し人体を透過した投影データからコンピューターによる再構成により体の断層像(輪切り)や3D(立体像)の鮮明な画像を得ることが出来ます。最新のマルチスライス技術を搭載した装置を導入しており高水準の精密検査を受けていただくことができます。


MRI検査(magnetic resonance imaging)

MRIは磁力を使って体の様々な断面像を得ることができます。また造影剤を使用せずに血管、膵、胆管の情報を得ることができます。
平成18年10月に導入した装置は、検査時間の短縮・静音化により患者様の負担が大幅に軽減、さらに高画質の画像が提供できるようになりました。


血管撮影検査

造影剤を用いて血管の病変(狭窄、閉塞、動脈瘤など)の診断を行う検査です。また、腫瘍の拡がりを見たり鑑別に用います。     平成23年12月末に導入した装置は、フラットパネル検出器を搭載、また回転DSAでの撮影ができるため、患者様の被曝低減、高画質の画像提供、さらに立体的な血管走行の観察が可能となり、これまで以上に安心・安全・スピーディな検査および治療を行うことができるようになりました。


乳房撮影検査

乳房のX線写真を撮影します。
日本医学放射線学会の仕様基準を満たした装置にて、 検診、精密検査診断に用います。乳がんの早期発見に 有用な検査です。


消化管内視鏡検査

(胃カメラ、大腸カメラ)内視鏡を飲むことで食道、胃および、十二指腸の病変の検出を行ないます(胃カメラ)。また肛門から挿入し大腸の観察ができます(大腸カメラ)。内視鏡検査は病変検出に優れ、生検(組織の採取)や治療を行うことが出来ます。


超音波検査

超音波を体内に照射し反射波をとらえ、体内の様子を画像化する検査です。
形態、病変、血流などを画像化できます。 体外からプローブを当てるだけで検査できる上、非常に安全で副作用もありません。

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