緩和ケア外来のご紹介

在宅緩和ケアについて

今は病院で亡くなる方が9割近くにのぼりますが、1950年代は自宅で亡くなられる方が9割近くいました。生活習慣の変化などにより病院で亡くなるのが当たり前になっていますが、今でも十分ご自宅で最期まで過ごすことは可能です。

ご自宅でも、病院と同じような治療や身の回りの世話(ケア)を受けながら、患者さんがその人らしくお過ごしいただくためのお手伝いを「在宅緩和ケア」と呼んでいます。
当院では出来るだけ長く自宅で過ごしたいと考えるがん患者さんのために、在宅緩和ケアに習熟したスタッフが、患者さんの身体と心のケアを行います。また食事や入浴、排泄といった身の回りのケアも、専門スタッフがお手伝いすることも可能です。

今まで家に帰ることが無理だと思っていた方や、どうすれば良いか分からないという方も気軽にご相談ください。
当院の在宅緩和ケアでは、以下のような方でも在宅でお過ごしいただくことが可能です

  • 食事が摂れず、常に点滴治療が必要な方
  • 鼻からの栄養チューブや尿のためのチューブが入っている方
  • 酸素投与が必要な方
  • 持続吸引器が常に必要な方
  • 寝たきりで身体が動かせない方
  • 痛みや吐き気などの治療のために、常に薬剤の持続注入機器が必要な方

など

 

※詳細についてはお気軽にご相談ください

 

 

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